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2・20 NKB観戦

2月20日(土)NKB 日本キックボクシング連盟(後楽園ホール)観戦に行ってきました。
STRUGGLEから中田が出場予定でしたが肝機能障害のため欠場。
今回は誰も出場しないので、久し振りにしっかりと試合が観れました。

NKBは攻撃重視での打ち合いが多いというイメージがありましたが、最近は上手な選手や老獪な選手、蹴り主体の選手なども増えてきている感じがしました。
でも、やはり防御の少ない激しい打ち合いの試合もありNKBらしさを感じられる興行でした。

最近あまり観戦だけで会場へ行っていないので久し振りの観戦ブログです。


メインイベントは高橋三兄弟の次男、高橋亮選手VS NJKFのチャンピオン、山浦俊一選手のチャンピオン対決。

高橋選手の蹴り技が速いっ!
そしてインロー、ミドル(高め・低め)と上下とキレイに打ち分けてヒットさせていくも山浦選手もパンチや蹴りで真っ向勝負の好試合。

蹴りを散らしていってハイキックをクリーンヒットさせた高橋選手、次のRで狙いすました強い三日月蹴りを決めてダウンを奪う。
足指などを負傷するリスクのある技なのに、あれだけ強く三日月蹴りを蹴り込めるのは凄いっ!

そして、次のRではまた左の蹴りを散らして、最後は変則の左ハイキックを見事に決めて高橋選手がKO勝利!

 

少し前まで55キロのイメージがあったのに今回は61キロでこの勝利。
技術も攻撃力も身体も上がってきてますね。
これからトップの選手とまた闘っていくのが楽しみです。


セミファイナルはミネルヴァライトフライ級タイトルマッチ。
チャンピオン、sasori VS挑戦者、喜多村美紀。

同じテツジム所属の両選手ですが、支部が違うとのことで今回対戦。

sasori選手はサウスポーから繰り出す相手の攻撃に怯まずにパワフルな思い切りの良い攻撃を繰り出しまくる人気選手。
喜多村選手はパンチテクニックのある当て感に優れた上手な選手。

再戦ということをあまり感じさせないくらいお互いが攻めあぐねることなく攻撃が交差していく展開。
やや振りの大きいsasori選手に攻撃を避けてパンチを当てていく喜多村選手。
有効打は喜多村選手有利か?
しかし、sasori選手も勝負どころでしっかりと攻めて印象が良い。

白熱した試合は2R終了時点での公開スコアリングでは20-19、19-20、19-19と勝負は最後の3Rに!

3R、中盤ダッキングを上手く使いパンチを当てるシーンを使った喜多村選手。
しかし、sasori選手も後半でアグレッシブに攻めるシーンを作る。

ヒットポイントで喜多村選手、攻め込んだsasori選手。
どちらに軍配が上がるのか、ドキドキしました。

判定はドロー。

いやー、熱い試合でした。
両選手これからの試合が楽しみです。

アンダーカードはNKBらしさがあって面白かったです。



久し振りのキックボクシング観戦。
やっぱり生観戦はドキドキするし熱が伝わるし面白いっ!