11月22日(水)発売の格闘技専門誌 ゴング格闘技1月号で、ヨーロッパを主戦場とし、立ち技格闘技の世界最高峰といわれるGLORYのトップ選手と日本人選手達がもし闘わば!?という感じの展望記事の解説を担当させていただきました。
GLORYは重量級選手達のレベルが本当に高いっ!
階級的には男性は最軽量が65kgで、77kg以上は特にレベルが高い選手が多く、様々な立ち技格闘技団体の中でも世界的に抜きん出ていると思います。
今年は70kgで海人選手がチャンピオンのティジャニ・ベスタティ選手に挑戦するなどありましたが、来年は日本の団体で活躍するトップ選手達がヨーロッパに渡ってGLORYのリングで闘う姿が見てみたい。
書店が減って紙の本が売れなくなっている昨今、是非、みなさんご購入をよろしくお願い致します!!
こちらでもご購入できます。
同じ【世界vs.日本 立ち技もし戦わば】の特集記事で、現役時代のジムの先輩で、キングムエ会長の佐藤孝也先輩がONEチャンピオンシップを担当。
こうして同じ立ち技系の世界的な記事を、同じジムだった先輩と担当できるというのは嬉しいです。
良いジムで良い先輩達や後輩達と一緒に頑張れたんだなぁと改めて思います。
ゴング格闘技買って下さ~い!